花キラリは、おかずの味を引き立てて健康的な雑穀や発芽玄米にも良くあうお米です。 炊きたてはキラリと光るツヤとやわらかめであっさりの味。 冷めるとしっかり・もちもちの食感が特徴の花キラリです。 「寿司米には料理研究家の枝元なほみ先生が推奨する新品種・山形県産花キラリを使用しています。 酢とのあわせ具合や口の中でホロリとくずれてネタと絡みあう絶妙な味を楽しめる、最高のお米です。【新どっちの料理ショー】にもたびたび登場しています。
赤酒に代表される「灰持酒(あくもちざけ)」は、酸を中和し保存性を高めるためもろみを搾る前に「木灰」を入れることが最大の特徴です。 東肥赤酒はこの赤酒の伝統製法を今に受け継ぐ 、熊本の地酒。地元熊本では儀式やお正月のお屠蘇酒にまた郷土料理に欠かせない調味酒としてご愛用いただいております。 この東肥赤酒をプロの調理師の方々のアドバイスにより別製した「料理用赤酒」は日本中の「板前さん」や「調理士さん」たちの料理酒として活躍しています。
醤油の街『銚子』本格的な割烹料理店ではお造りなどの生の魚には、生醤油をだしで薄めたものや土佐醤油が使われてきました。 濃い口醤油そのままでは味が濃い過ぎ塩辛すぎるからです。 「もっと刺身に合う醤油がほしい」そんな現場の声に答え、醤油の街銚子の威厳をかけて老舗「ヒゲタ」が、2年半の歳月をかけて開発されたのがこの「割烹醤油・本膳」です。 「白むらさき」見た目にも美しい白むらさきは、日本人が好む淡麗な味わいで、四季折々の材料をいっそう引き立てます。 合成保存料、合成甘味料、合成着色料を一切含まない無添加醤油です。 味はもちろんのこと、料理の色彩にこだわる方に、最適な醤油です。
天然海水塩・『通詞島の天日塩(天日古代塩)』イルカが住むほど美しい天草の海水を約2ヶ月かけて太陽の光にさらし、何日もかけて結晶させていく天日製塩法で作られました。 天然海水塩は海と同じミネラルバランスを持っていて、素材そのものの美味を引き出してくれます。